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4312MKIIWXビビリ音修理 [オーディオ関係]

暑いですね。

急に寒くなるかもしれません気を付けないといけないです。

ほぼ20年ぐらい前に買った JBL の 4312Mk2WX ですが、急に右スピーカーのウーファー(2213H)からビビリ音がなるようになってしまいました。

アッテネーターを絞ってウーファーだけ鳴らして確認すると、中高音はきちんと音が鳴ってますが、低音がビビってまい音がバリバリいうだけになってしまいました。

夜中の2時ぐらいだったので勘弁してほしいですが、仕方ないのでドライバーで四隅を止めてるネジを外してウーファーを取り外しました。

4隅のネジを外してマイナスドライバーで慎重に隙間から力を加えて外すとがこっと外れましたが、すごく重い上に落とすと確実に紙でできたウーファーにダメージが及ぶのでものすごく慎重に作業します。

外しても相変わらずビビってるのでボイスコイルが接触してるか何かかなぁもうダメかもと思って、ウーファーの端を指で触ると位置によってビビリが収まります。

そして、買ってからしばらくして同じような症状が出たのを思い出しました。

その時は外してつけなおしたら治ったのでそれから15年ぐらいでしょうか。

今回は原因を突き止めないと収まらないような感じがします。

そして、そうこうしてるうちにどこを見てもおかしくなく、ウーファーもスムーズに上下してボイスコイルが接触してる感じもなくダメかと思ってもう遅いのであきらめて箱にまたねじ止めしたのですが、ここで一部だけねじ止めしてるうちにビビり音が収まりました。

そして、色々なパターンを試しているうちに

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赤い部分を締め付けてその他は緩めておくとビビり音が鳴らなくなることを発見しました。

それで15年前もつけなおしたら治ってたんですね。

ウーファーと言っても大きな共振体ですから周波数によってはうまくならなくなったりスピーカーって難しくて、設計も良くできてるんだなぁと再確認しました。

でも、アメリカンというかおおらかで、組み立ての段階でもネジの締め付けで手作業でビビらないようにしてたってことでしょうか。凄い時代ですね。

歪もないか確認して、ピアノの曲とかを流してると、凄くふくよかでいい音がします。

そして、あの JBL のブルーバッフルの匂い。

無理して買った時の感動がよみがえりました。

あれから20年、一時を除いて未だ現役です。

そして、この2213Hというウーファーは耳を近づけて聞くと高音から低音までフルレンジのように鳴っていて(4312は直結です)スコーカーを LE5-2 に変えましたが2213Hの音色はとても暖かくていいなぁと改めて思いました。

ともかくも直し方?がわかってホッとしました。
これからもいい音を聞かせてほしいと思います。

2019/5/31 追記
左側からもビビリ音が出るようになりました。
エッジは布なので丈夫で大丈夫そうなのですがコーティングの問題でしょうか。
確かに硬いようにも思いますが、がちがちというわけでもないです。

右は締め付け位置を変えると共振?周波数が変わるようでビビり音は無くなったのですが、左は治ったり治らなかったりします。

それでとりあえず、小音量でしか聞いてなかったのでダンパー含め系の全体が低周波数でうまく動いてないんじゃないかということで20Hzの信号を入れて8時間程度鳴らしっぱなしにしました。

20Hzでは音は聞こえないですがウーファーが動く程度の入力なので結構電力は入ってますので聞こえないけど大音量というレベルでアンプの負荷やボイスコイルの負荷を考えて発熱などを監視しながら実行しました。

そうするとビビり音は無くなったようです。

原因ははっきりしませんが、全体がこなれたからかもしかしたら何かが当たっていてそれが振幅を比較的大きくとったので離れたのかもしれません。

2019/6/8 追記
さらに20Hzでエージングしたところ変な付帯音がして調べてみるとツイーターの周りが共振していました。ネジを占め直して付帯音は無くなりました。
各周波数で鳴らしてみて変な共振がないか調べてだいたいOKになりました。
13Khzぐらいまで聞こえましたが、これ以上は聞こえず。
20Hzでも結構聞こえるのでDEQ2496のイコライザで20Hzまでを+補正しました。
2213Hは結構下の方まで再生されてるのが確認できました。
ポートノイズが少しあるのですがこれはちょっと難しそうです。
調整後は全体的にS/Nが上がって雑味が無くなった気がします。
古いスピーカーを持ってる人は一度スイープ音を入れてみて変な音がしないかチェックしてみたら音が変わるかもしれません。
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真空管修理(Philips ECG 7581A) [オーディオ関係]

気が付くとすっかり桜も散り夏が近づいていました。

だいぶ昔に手に入れた真空管アンプの Valve 100SE ですが、最近はアッテネーターを噛ませてヘッドフォンアンプとして使っています。

相当昔に買った平面駆動型の T40RPmk2 があるのですが、これが普通のアンプでは駆動しきれずに音がまともに出なかったのですが、真空管アンプ経由では低音もちゃんと鳴るので最近また使うようになりました。

昔にストックしていた真空管で Philips ECG 7581A があるのですが、

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これがノイズが乗ったりフィラメントが光らなかったりして、足をいじると直るのでだましだまし使っていましたが、ついにノイズが乗りっぱなしになり仕方ないので修理を試みました。

ただ、修理と言っても密閉されている真空管で手が出せるのはピンコネクタの接触ぐらいです。
中のリードが接合されてますが、その接触が悪くなってるのかもしれないと思いますが、いかんせん袴部分も外れません。

それであきらめかけてたのですが、ピン部分は中は空洞で中にはリードとの接合部があると思いますが、ここをペンチで少し潰してみました。

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真空管の歴史的価値を考えるとあまりこういう修理は良くないと思うんですが、これで接触が戻りノイズは消えました。

この真空管音がいいのでもったいなかったのですがまた復活して使えそうで良かったです。

真空管を色々聞いているのですが、真空管によって解像度や音の出方が違うので面白いです。
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deq2496修理 [オーディオ関係]

もうだいぶ長い間使っている ベリンガー DEQ2496 ですが、イコライジングに今も使い続けています。

ALEXA の音声を外部スピーカーで鳴らすためにアナログ入力を使っているのですが、最近どうも左の音量が小さくなるようになりました。

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アナログ入力の接触不良かと思いましたが、接続をいじっても治らず仕方ないのでばらして修理します。

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久々に開けましたが、劣化とかはないようです。

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XLR 端子がアースにバイパスされていますが、ここがなんか割れてるようだったのではんだ補正して、その他もはんだし直しました。

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アナログ入力の最大レベルを決めるスイッチが裏面にあるのですがここはアナログでの処理となっていてデジタルではなくここも端子をはんだし直しました。

すると直ったようです。

まだまだ現役で頑張ってもらえそうでほっとしました。
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Oculus GO 曇り止め対策 [DIY]

いつのまにやら年も明けてしまいました。

前に買った Oculus GO ですが、最近寒いのでつけるとすぐにレンズが曇ってしまいます。

何かいい案がないかと色々試していたのですが、






ホームセンターで売っている眼鏡の曇り止めジェル。
これが効果ありました。

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Oculus GO の本体のレンズに米粒ぐらい付けてかなり全体的に伸ばし擦り取ります。
膜が少し残るぐらいまでしつこくティッシュでこするぐらいでいいみたいです。

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前作った視度補正アタッチメントの両側にも米粒大ぐらい塗って塗り伸ばしてティッシュで磨きます。
息を吹きかけて虹色になるようならOKです。

そして、つける前にファンヒーターで少しレンズ面を温めてから使うとさらに効果が高いです。

上向いたままつけていても結構持ちましたが、レンズに水滴がつくぐらいまで行くと画面が歪んできます。
レンズ面を温めるのと併用するといいのですが、長いこと付けてると目が居たくなってくるのでここら辺の改良期待したいです。
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紅葉 [生活]

今年は紅葉はダメだろうなと思っていたのですが車で30分もかからない所に有名な紅葉スポットがあるのを初めて知り行ってきました。

結構込んでいて駐車場が満杯だったのですがなんとか入れました。

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あまり期待していなかったのですが想像以上に規模が大きくて大きなモミジが多いです。

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近場で直ぐ来れるところにこんなところがあるとは知りませんでした。
親も喜んでるようでしたが、少し疲れたようでした。

滝などもあったので夏場簡単な山登りとかも出来そうでした。
家にこもることが多くなったので、いい気晴らしになりました。
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100均電卓修理 [DIY]

ちょっとした計算をすることが多くなり電卓が必要になったのですがなんでもいいやということで100均の電卓を買ったのですがこれがかなり使いにくかったです。

そのうちにキーの反応がかなり押し込まないと効かなくなりそうかといって買いなおすのももったいないので修理することにしました。

分解してみます。

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内部基板。
太陽電池と充電池(キャパシタ?)との組み合わせなんですね。それで太陽電池ふさいでも使えてたのかと思いました。結構100均でも凝ってますね。

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接点も普通な感じがします。

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導電ゴムのキー側ですがどうもキーの裏の導電ゴムのサイズが小さすぎます。それで導電ゴムが擦り切れてしまったようです(表面にコーティングされてるだけです)。

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アルミフォイルを細かく切って接着剤を導電ゴム側につけていって接着していきました。

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完成。
キー入力は相変わらずしにくいですが反応は戻りました。とりあえずこのまま使うことにします。
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UHFブースター故障 [DIY]

BS のアンテナが先日壊れましたが、今回の台風21号が過ぎてからテレビの地上デジタルの映りが悪くなりついにNHKが映らなくなりました。

高い受信料を払っているのに映らないでは困るので原因を探します。

テレビの配線は前に BS が壊れたときに把握しているつもりだったのですが、UHFのブースターの接触不良か何かだと思いいじってみても全く改善しません。

それで根本的にブースターが古くて壊れているのかもしれないと思い、母にこれはいつ付けたものかと聞いたら近くに高いビルができる時にビルのオーナーから UHF の映りが悪くなるから CATV にしてくれと言われたが契約料はこちら持ちという事で断ってその時に死んだ父が対応してそのビルのオーナーがつけたものとわかりました。

事情を知らなかったのでそれは交換できるかなと思い配線を調べていたら、20年以上前のブースターなので専用外部電源(AC24V)が必要でその電源ががテレビの裏にほこりまみれで放置されていました。全然聞いてません。

良く今まで動いてたなぁと思います。

中を見て回路を見てみると結構新品のように汚れもなくこういう製品は放置が前提なのでよくできてるなぁと思いました。実際電源は無問題で、ブースター自体が問題のようでした。

とりあえず配線を把握して新しい UHF のブースターを設置しました。

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専用電源もついていましたが、これは必要なかったです。NASNEから電源を取りましたので配線不要です。

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怪しげな UHF ブースターと電源が一掃されてかなりすっきりしましたが、元あった壊れたブースターは放置したままになっています。

だんだん家のことが把握できて来てるのですが、コンクリートの外装の補修も必要そうだし、色々
とまだわからないことが多いです。

母は、ちゃんと引き継いでもくれそうにないので何してるか観察して徐々に把握していこうかと思います。

色々あり、11/1から家でする仕事に変わったのですが、40歳後半ぐらいだと親や家の問題が出てくるのは避けられないなぁと思います。自分の後は誰もいないのですが、まぁ考えてもホントに仕方ないなぁという感じです。


シュガーソングとビターステップ - UNISON SQUARE GARDEN
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ポールアレン氏死去 [コンピュータ]

ビルゲイツとともにマイクロソフトを創業したポールアレンさんが亡くなってしまいました。

短命でした。
長い闘病生活の末だったようです。

アップルのスティーブジョブスと共同設立者のスティーブ・ウォズニアックのようにマイクロソフトもビルゲイツとポールアレンさんが設立しました。

IBM-PC とその互換機が PC-9801 や日本のパソコンを駆逐していったのをリアルタイムで体験していたのでビルゲイツに引き続きパーソナルコンピューターの創始者といってもいい原型を知っている4人のうち2人が死んでしまいました。

当時は日本もパーソナルコンピューターが沢山出てきていて、ハード、OS,言語も各社が独自に作ったものが搭載されていました。

NEC の PC-6001,PC-8001,PC-9801 や SHARP の X-1,X68000,富士通の FM-7 等懐かしいです。
そのころ Apple もコンピュータを出していましたが、今のようなマウスとウインドウがあるのではなく、コマンドをキーボードからタイプするようなタイプで、BASIC という言語が搭載されゲーム雑誌などで発表されたゲームを打ち込んでは遊んでいました(そのうち自分で作るようになりました)。

その頃のパソコンはまさに多様であり各社で全く違う仕様でした。
画面解像度が高くなったり、音源がFM音源にしたり、出せる色数が増えたり色々各社工夫を凝らしていました。

その聡明期は新しいパソコンが出るたびに新機能が搭載されてすごくワクワクしたのを覚えています。
情報源も雑誌しかなくそれこそむさぼるように読み、発売日を心待ちにしていました。
今ではクソゲーと一蹴されそうなゲームも一生懸命打ち込んではソースを改造したり色々して完全に遊びきっていた感じがあります。

でも、画面解像度が増え、色数も、音源もPCMになり、CD-ROM が搭載されて来たあたりから出るものが画一化されていき、だんだん新鮮味が無くなっていったような気がします。

そして、同じものをコストをかけて作り直して新製品として売り出すことに各社疲弊していった気がします。

ビジネスの分野でも IBM-PC という IBM が規定した PC の規格とマイクロソフトの作った MS-DOS が台頭していき、互換機という形でパソコンが定型化していったように思います。

ただ、当時は IBM-PC はビジネスマシンでゲームとかエンタテイメントにはとても使えないとしか思えず信長の野望や大戦略かフライトシミュレーター(マイクロソフトが作ってたと思います)ぐらいじゃないかと思っていましたが、Windows や Mac が GUI のウインドウシステムを作ってきた当たりから(Unix + X-window もありましたが)グラフィックや音源の性能などがどんどん向上し拡張性も相まって日本の独自パソコンはすたれてしまいました。

今はゲーム機という形でかろうじて独自アーキテクチャは残っていると思いますが、パソコンは完全に IBM-PC 互換機以外なくなりました。スマホもゲーム機の延長みたいに思えます。

結局は巨大になったシステムは少数の人間や組織では回せなくなるという事だと思います。
世界的な標準とそれに従い全世界で開発が進むことが重要でした。

ソフトの面でも OS は独自のものから MS-DOS,Windows,MacOS,Unix(これは相当古いですが、、、)、今は Android,iOS 等車輪の再生産は行わずその上にソフトを構築していくようになりました。
今は、OS の再構築は Google が少し試しているようですが、基本まで知っているソフト開発者が絶滅危惧種になっている現在、その上で動作するソフトの再生産は実質的には難しいと思われ過去の遺産に乗っかっているにすぎません。
多様性はほぼ失われました。

その過去の遺産の初めから今までを見てきて今の問題を肌で感じていたであろう人の1人であったと思います。
なので、築いた資産を未来のために投資していた姿が見えます。ただ、昔のように簡単には結実はしなかったようです。

今現在のコンピュータやITの立ち位置は聡明期から眺めていた人間にしかわからないこともあります。
当たり前のことも最初手作業から作られたものであること、それがまだ使われている現実。ブラックボックス化されさらに完全に把握されないままその上にシステムが構築され、カオスレベルの複雑さになっているいったん根幹的な不具合が出ればもう人には治せそうにない構造自体に気付いている人はあまりいないと思います。ITの技術者の就業期間は短命です。それは大変さが理解されず、かえって使う側はソフトはタダと思い込んでいる始末だからです。お金は払われず、複雑さは指数関数的に増していきます(表面上は簡単に見えてもです)。そのうち自動販売機もバグるようになると僕は思います。

ポールアレンさんは年齢に応じて貢献も働き方も変えていって最後まで未来に貢献しようとした人と思います、プログラマであったアレンさんはその複雑さも理解していたのでしょうね。

あの頃の自由な気楽さとそこから生まれるイノベーションの魅力は今の儲け主義とは全く違いました。徹夜もまったく苦になりませんでした。あの素晴らしい時代と感覚を知っている人も少ないと思いますが、その貴重な感覚の持ち主がまた1人消えたことは寂しさを禁じえません。

ご冥福をお祈りいたします。
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久々の野鳥 [野鳥]

週末ごとに台風が来てどうなることかと思いましたが、台風21号以外は住んでいる地域では勢力は強くなくブルーシートも飛ばずに済みました。

野鳥観察にもう半年以上行っていないと思い、色々ごたごたしている中行ってみました。

台風の被害はかなりあったようで、木があちこちで倒れていて伐採されていましたが、中にはまだ放置されているものがありました。

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暑さがぶり返し茂みで涼んでいると今までの感覚が思い出せません。

焦ってじっとしていると、

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向こうの方からキセキレイが出てきました。
慌てていると、

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ヤマガラが餌をそばで食べてました、、、

どうも、台風で木が倒れたり揺らされたせいで辺りは木の実だらけになっていてそれを食べるのに大忙しという感じで、鳥にとってはまさに天のもたらした大収穫祭になっていました。

こっちは感覚が狂っている状態なのになんとも逞しい鳥たちの姿に驚くばかりで、自然界では人の領域というものは少ししかないのかもしれないと思いました。

来年また木々が逞しく実をつければさらに凄いと思います。

そのまましばらく眺めていて後にしました。

家で未だにブラウン管の大きなテレビがあって電気代もバカにならないのでもったいないですが、処分しました。
処分代が8000円というものを捨てるのにもお金がいるのかぁと思いましたが、それにしても高すぎる気もしますよね、物価や給料が下がってもこういう料金は上がりっぱなしで運賃もそうですが、大変な仕事はやり手がないですね。
今後もどんどん体が動く内に物を捨てていかないといけないですが、お金かかりそうでめんどくさいなぁと思います、、、


Rie a.k.a. Suzaku Instrumental Summit Vol.16 Ladies Night / Live Digest
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台風後のだんじり [生活]

岸和田のだんじりが台風の被害にもめげず始まりました。

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曇りで雨もあまり降らず湿度と温度が高いですが、人も多すぎず快適です。

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夜もだんじり好きな地元の人が気楽に曳いてる感じで、天気も良く台風後にも関わらず元気なのには脱帽という感じです。

明日も暑さとタオルを用意して水分補給したら結構快適で大丈夫と思われます。

2018/9/16 追記
今日は晴れで少し暑くてタオルが欠かせませんでした。


ここは連続2回やりまわしが続く難所でよくぶつかって家が壊れる場所です。
今日はかなり前でしかも、有料席がないせいで連続でやってきてくれました。

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夜も大賑わい。

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今回は周回の経路が違うのか連続でだんじりが見れました。
23:33ですがまだ太鼓の音が聞こえてます。
22:00までで通行止めも終わりですが、どうやって帰ってきたのでしょうか。
まわりも帰ってきた人の話し声が聞こえてきます。

台風後どうなるかと思いましたが何とかしてしまう能力には脱帽です。
今年も無事終了でした。
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